半導体受託製造で世界最大手のTSMCが、熊本県に建設する第2工場について2025年後半の着工方針を示しました。第1工場に続く大型投資で、九州を中心に半導体関連のサプライチェーンや設備・部品需要への波及が期待されています。
主なポイント
- 第1工場に続く第2工場で、生産能力をさらに拡大
- 装置・部材・建設・物流など周辺産業への波及が大きい
- 人材獲得競争の激化など地域経済への影響も
ものづくり支部の視点:半導体の国内集積は、装置部品・治具・精密加工など中小製造業にも商機をもたらします。「自社の技術がどの工程で使えるか」を考えておくと、波に乗りやすくなります。
SOURCE出典:日本経済新聞|TSMC「熊本第2工場、25年後半着工」 技術説明会で